毎日の食事の主役といえば、やっぱり「ごはん」。せっかく食べるなら、少しでもおいしいごはんを味わいたいですよね。今回は、家電量販店でも上位ランクの常連、象印の最高峰モデル「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-FB10」を実際に使ってみた感想をまとめました。価格は決して安くありませんが、「炊飯器にこだわると毎日の食事が変わる」という声もよく聞きます。買って後悔しないか気になっている方の参考になれば嬉しいです。

象印 炎舞炊き NW-FB10の基本スペック

象印 炎舞炊き NW-FB10 スペック一覧
メーカー象印マホービン
炊飯方式圧力IH(3DローテーションIH構造)
炊飯容量5.5合
内釜豪炎かまど釜(鉄仕込み・厚さ約2.2mm)
サイズ幅27.5×奥行34.5×高さ23.5cm
重量約8.0kg
主な機能わが家炊き121通り/40時間保温/蒸気セーブ/白米食感選択7通り
価格帯約8万円〜13万円前後

実際に使ってみた感想

結論からお伝えすると、「ごはんがおいしい」という体感は想像以上にありました。ただ、価格に見合うかどうかは使い方によって評価が分かれそうです。良かった点・気になった点を順番にまとめます。

良かった点

  • 炊きあがりがふっくら甘い:3DローテーションIH構造で釜内に複雑な対流が起き、お米一粒一粒が立ったような炊きあがり。冷めても粒感が残るので、お弁当用のごはんも見直されました。
  • 「わが家炊き」で好みに微調整できる:前回の感想を入力すると、次回の炊き方を最大121通りから自動で選んでくれます。家族の「もう少し柔らかめ」のリクエストに細かく応えられるのは便利。
  • 蒸気セーブで設置場所を選びにくい:炊飯中の蒸気がかなり抑えられるので、食器棚の中段や対面キッチンのカウンター下にも置きやすいのは嬉しいポイントです。

気になった点

  • 本体が重く、お手入れの可動部が多い:約8kgあり、移動や引き出し棚への収納はやや重め。内ぶたや蒸気口など洗うパーツが複数あるので、毎回きっちり洗う方には少し手間に感じる場面がありました。
  • 長時間保温の評価は分かれる:40時間保温機能はあるものの、12時間を超えるとお米の表面がやや乾いてしまうことも。炊いたらできるだけ早く食べるか、冷凍保存に切り替えるのが個人的にはおすすめです。

口コミ・評判まとめ

口コミサイトや家電量販店のレビューを総合すると、「炊きたてのごはんがとにかくおいしい」という声が大多数。一方で、「価格が高い」「本体が重い」「保温機能には期待しすぎないほうがいい」という意見も一定数見られました。総じて、味の評価は非常に高く、長時間保温に強くこだわらない人にとっては満足度が高いモデルといえそうです。

評価項目評価
炊きあがりの味★★★★★ 5.0
使いやすさ★★★★☆ 4.0
お手入れのしやすさ★★★☆☆ 3.5
デザイン★★★★☆ 4.0
コスパ★★★☆☆ 3.5
総合評価4.2 / 5.0

こんな人におすすめ/おすすめしない

おすすめな人

  • 毎日のごはんの味にこだわりたい人
  • 家族でお米の好みが分かれていて、食感を細かく調整したい人
  • 炊飯器の蒸気が気になり、置き場所を選ばないモデルを探している人
  • 長く使える上位モデルを探していて、初期投資を惜しまない人

おすすめしない人

  • とにかく安く済ませたい、シンプルな機能だけで十分な人
  • 長時間保温したごはんを翌日まで食べる前提の人
  • 本体の軽さ・コンパクトさを最優先する一人暮らしの方

価格・お得な買い方

NW-FB10の市場価格は、執筆時点でおおむね8万円〜13万円台。家電量販店ではポイント還元が大きい一方、Amazonではセール時に最安水準まで下がることがあり、価格を比較しやすいのが魅力です。新生活シーズンや年末年始のセールを狙うと、さらにお得に手に入れられる場合があります。最新の価格は下のボタンから確認してみてください。

まとめ

象印「炎舞炊き NW-FB10」は、毎日のごはんをワンランク上に引き上げてくれる炊飯器でした。価格は決して安くありませんが、ごはん好きにとっては価格以上の満足感を得られるはずです。総合評価は5段階中4.2。「ごはんがおいしいだけで、毎日の食事が楽しみになる」という体験を、ぜひ味わってみてください。