一人暮らしをしていると、毎日の自炊がだんだん面倒になってきませんか?私はリモートワークが増えてからというもの、お昼も夜も自分で作ることに疲れてしまい、宅配食サービスに頼ることにしました。
今回は、実際にnosh(ナッシュ)、三ツ星ファーム、筋肉食堂DELIの3社を1ヶ月ずつ試してみた正直な感想をまとめます。
3社の比較表
まずは3社のスペックを比較します。
| 項目 | nosh | 三ツ星ファーム | 筋肉食堂DELI |
|---|---|---|---|
| 1食あたりの価格 | 約599円〜 | 約626円〜 | 約860円〜 |
| メニュー数 | 60種以上 | 50種以上 | 100種以上 |
| カロリー目安 | 300kcal前後 | 350kcal以下 | 200〜600kcal |
| 味の傾向 | 洋食・アジアン多め | 家庭料理風 | 高たんぱく・ガッツリ |
| ボリューム | やや少なめ | 普通 | しっかり |
| 配送頻度 | 1〜3週間ごと | 2週間 or 1ヶ月 | 1〜4週間ごと |
| 送料 | 913円〜 | 990円(一部無料) | 地域による |
nosh(ナッシュ):コスパ重視ならこれ
noshの魅力は、何といってもコスパの良さ。10食プランを選ぶと1食あたり599円で、コンビニ弁当とほぼ同じか少し安いくらい。しかも全メニュー糖質30g以下なので、健康面も安心です。
味の感想:全体的にしっかり味付けされていて、冷凍食品とは思えないクオリティ。特に「チリハンバーグステーキ」はリピート確定のおいしさでした。ただ、副菜がやや少なめなので、サラダを一品追加するとちょうどいい感じ。
気になった点:送料が地域によって高め(関東で913円)。まとめて注文して冷凍庫にストックする形になるので、一人暮らし用の冷凍庫だとスペースがギリギリです。
三ツ星ファーム:味のバランスが◎
三ツ星ファームは、有名店の料理人やシェフが監修しているのがウリ。実際に食べてみると、確かに味のバランスが一番良かったです。
味の感想:「和風おろしハンバーグ」「タンドリーチキン」など、どれも外食で出てきてもおかしくないレベル。副菜も2品ついていて、彩りがきれいで食べるのが楽しくなります。一人暮らしだとこういう「見た目の満足感」って地味に大事なんですよね。
気になった点:価格がnoshよりやや高め。また、メニューの入れ替わりがあるので、お気に入りがなくなることも。
筋肉食堂DELI:がっつり食べたい人向け
筋肉食堂DELIは、渋谷にある高たんぱくレストラン「筋肉食堂」の宅配版。名前のインパクトがすごいですが、筋トレしていない人でも普通に楽しめます。
味の感想:ボリュームは3社の中で一番。鶏むね肉がメインのメニューが多いですが、パサパサ感はなく、ソースの工夫で飽きずに食べられます。男性やしっかり食べたい人にはピッタリです。
気になった点:1食あたりの価格が高め。コスパを求めるならnoshや三ツ星ファームのほうが良いです。また、高たんぱくメニューに偏りがちなので、バリエーション重視の人には向かないかも。
一人暮らしにおすすめなのはどれ?
1ヶ月ずつ試した結論として、一人暮らしの目的別におすすめを分けるとこうなります。
- コスパ重視→ nosh(1食599円〜、メニュー豊富)
- 味とバランス重視→ 三ツ星ファーム(シェフ監修で副菜も充実)
- ボリューム・たんぱく質重視→ 筋肉食堂DELI(がっつり食べたい人向け)
私は最終的にnoshを継続利用しています。理由は単純にコスパが良いのと、メニューの種類が多くて飽きにくいから。ランクが上がると割引率も高くなるので、続けるほどお得になるのも地味にうれしいです。
宅配食を活用する一人暮らしのコツ
宅配食を上手に使うコツは、「毎食宅配にしない」こと。私は週3〜4食を宅配にして、残りは簡単な自炊やコンビニを混ぜています。これだと食費が爆発しないし、自炊の負担も減って一石二鳥。
ちなみに、宅配食で浮いた時間を在宅ワークのデスク環境の整備に使ったら、作業効率がかなり上がりました。時間の使い方を見直すのって大事ですね。
また、食費全体を抑えたいなら使っていないサブスクの見直しもセットでやると効果的です。
まとめ
宅配食サービスは「自炊の完全な代わり」ではなく、「自炊の負担を減らすツール」として使うのがベストです。3社とも味は十分おいしいので、まずは初回割引を利用して試してみるのがおすすめ。自分に合うサービスを見つけて、一人暮らしの食事をもっとラクに、もっと楽しくしましょう。