一人暮らしの電気代って、気づくと意外と高くなっていませんか?私も「一人暮らしなのに電気代が月6,000円超え…」という時期がありました。

そこで3つの方法を実践したところ、月の電気代を約2,000円下げることに成功。どれもすぐにできることばかりなので、ぜひ今日から試してみてください。

方法1:照明をLEDに全部替える(月約500円の節約)

もし自宅の照明がまだ蛍光灯や白熱灯なら、LEDに替えるだけで電気代はかなり変わります。LED電球は蛍光灯と比べて消費電力が約半分、白熱灯と比べると約1/8です。

私の場合、リビングの蛍光灯シーリングライトをLEDタイプに替え、トイレと洗面所の白熱灯もLED電球に交換しました。初期費用は合計で約4,000円ほどでしたが、2ヶ月もあれば元が取れる計算です。

LED電球は寿命も長い(約4万時間)ので、一度買えば数年は交換不要。ランニングコストを考えると圧倒的にお得です。

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方法2:電力会社を乗り換える(月約1,000円の節約)

2016年の電力自由化以降、電力会社は自由に選べるようになっています。でも、意外と「何もしていない」という人が多いんですよね。

私は東京電力の従量電灯Bプランから、新電力会社に乗り換えました。使用量が同じでも、月額で約1,000円の差が出ています。

電力会社乗り換えの手順

乗り換えは拍子抜けするほど簡単です。

  1. 比較サイトで料金シミュレーション:エネチェンジなどの比較サイトで、今の使用量を入力するとどの電力会社がお得か一目でわかります。
  2. 新しい電力会社に申し込む:Web上で5分程度。検針票の情報(お客様番号と供給地点特定番号)が必要です。
  3. 切り替え完了を待つ:申込から約2週間で自動的に切り替わります。工事も立ち会いも不要。

今の電力会社への解約手続きも不要で、新しい会社が全部やってくれます。本当にラクです。

おすすめの新電力会社

一人暮らしで使用量が少なめ(月150〜300kWh程度)の場合、基本料金が0円のプランがお得なことが多いです。Looopでんきや楽天でんきなど、基本料金無料のプランを提供している会社をチェックしてみてください。

方法3:待機電力をカットする(月約500円の節約)

家電のコンセントを差しっぱなしにしていると、使っていないときでも電力を消費しています。これが「待機電力」です。一般家庭の電気代の約5〜10%が待機電力と言われています。

全部のコンセントを毎回抜くのは現実的ではないので、私はスイッチ付きの電源タップを導入しました。使っていないときはスイッチをオフにするだけでOKです。

待機電力が大きい家電ランキング

  1. テレビ・レコーダー:リモコンで電源オフにしているだけでは待機電力がかかっています
  2. パソコン・モニター:スリープ状態でも電力を消費
  3. 電子レンジ・オーブン:時計表示だけで常に電力を使用
  4. 充電器:スマホを外しても、コンセントに挿しっぱなしだと微量の電力を消費

特にテレビ周りは待機電力が大きいので、スイッチ付きタップで一括管理するのがおすすめです。

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3つの方法の節約効果まとめ

方法月の節約額初期費用手間
LED照明に切替約500円約4,000円電球を替えるだけ
電力会社の乗り換え約1,000円0円Web申込5分
待機電力カット約500円約1,000円タップのスイッチを切るだけ
合計約2,000円/月約5,000円

初期費用は合計5,000円程度ですが、3ヶ月で元が取れます。あとは毎月2,000円が自動的に浮き続けるので、年間で24,000円の節約になります。

電気代と一緒に見直したい固定費

電気代の見直しをしたら、ぜひ他の固定費もチェックしてみてください。格安SIMへの乗り換えは月5,000円の節約になりますし、在宅ワークのデスク環境を1万円以下で整える方法も参考になると思います。

電気代以外の固定費もまとめて見直したいなら、ココナラでFPに家計の無駄をチェックしてもらうのもありです。オンラインで完結するので手軽に相談できます。

固定費は一つ一つは小さく見えても、まとめて見直すと月に1万円以上浮くこともあります。「面倒だから今度でいいや」と思わずに、今日できることから始めてみましょう。

まとめ

一人暮らしの電気代を月2,000円下げるのは、特別な努力は必要ありません。LED照明への切り替え、電力会社の乗り換え、待機電力のカット。この3つをやるだけで、年間24,000円が浮きます。特に電力会社の乗り換えは初期費用ゼロで効果が大きいので、まずはここから始めてみてください。

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