「あれ、今月もサブスクの引き落としが多いな…」そんなふうに感じたことはありませんか?私も以前は、毎月の明細を見て「これ何のサブスクだっけ?」と首をかしげることがしょっちゅうでした。
そこで思い切ってサブスクの棚卸しをしてみたところ、年間で約3万円も無駄に払っていたことが判明。見直しだけでこれだけ浮くなら、やらない手はないですよね。
まずはサブスクの「全体像」を把握する
サブスクの見直しで一番大事なのは、今自分が何にいくら払っているのかを全部書き出すこと。意外とこれができていない人が多いんです。
私が実際にやった方法は、クレジットカードの明細を過去3ヶ月分チェックすること。月額課金はカード明細に毎月同じ金額で出てくるので、意外と見つけやすいです。銀行口座の引き落としもあわせて確認しましょう。
私が見つけた「無駄サブスク」の正体
実際に洗い出してみたところ、こんなサブスクが出てきました。
1. 動画配信サービスの複数契約(月額約2,500円の無駄)
Netflix、Amazonプライムビデオ、U-NEXTの3つに入っていました。でも冷静に考えると、メインで見ているのはNetflixだけ。Amazonプライムは配送特典のために残しましたが、U-NEXTは月に1回も開いていなかったので解約。これだけで月2,189円の節約になりました。
2. 使っていないクラウドストレージ(月額250円の無駄)
Google Oneの100GBプランに入っていましたが、実際に使っていたのは15GB程度。無料枠で十分でした。以前写真のバックアップのために契約したのを完全に忘れていたんです。
3. 忘れていたアプリの課金(月額480円の無駄)
スマホの設定画面からサブスク一覧を確認したところ、半年前に試しに入れた天気アプリのプレミアムプランがまだ生きていました。無料版で十分なのに、解約を忘れていただけ。これは本当にもったいなかった。
見直しの結果:年間約3万円の節約に
整理すると、月額の削減額はこんな感じです。
- U-NEXT解約:−2,189円/月
- Google One解約:−250円/月
- 天気アプリ解約:−480円/月
- 合計:−2,919円/月(年間 約35,000円)
たった30分の作業で年間3万5千円が浮いたんです。これは大きい。
サブスク見直しチェックリスト
私の経験をもとに、見直しチェックリストを作りました。ぜひ活用してみてください。
- ☐ クレジットカードの明細を過去3ヶ月分確認する
- ☐ 銀行口座の定期引き落としを確認する
- ☐ スマホの「サブスクリプション」一覧を確認する(iPhone:設定→Apple ID→サブスクリプション / Android:Google Play→お支払いと定期購入)
- ☐ 各サービスの「最後にログインした日」を確認する
- ☐ 1ヶ月以上使っていないサービスは解約候補にする
- ☐ 似た機能のサービスが複数ないか確認する
- ☐ 年払いに切り替えると安くなるサービスがないか確認する
見直しのコツ:「とりあえず解約」がおすすめ
迷ったサブスクは「とりあえず解約」が正解です。理由は単純で、本当に必要なら再契約すればいいだけだから。多くのサービスは再登録も簡単ですし、お試し期間がまた使えることもあります。
ただし、解約前にデータのバックアップだけは忘れずに。クラウドストレージ系は解約するとデータが消える可能性があるので、必要なファイルは事前にダウンロードしておきましょう。
サブスク以外の固定費も見直そう
サブスクの見直しで味をしめた私は、他の固定費にも手をつけました。特に効果が大きかったのがスマホ代。格安SIMに乗り換えたら月5,000円も安くなりました。
また、電気代の見直しも月2,000円の削減に成功しています。固定費は一度見直せば毎月自動的に節約になるので、本当におすすめです。
家計全体をプロの目で見直したいなら、ココナラでFPに相談するのもおすすめです。1,000円台から家計のチェックをしてもらえるので、自分では気づかない削減ポイントが見つかるかもしれません。
まとめ
サブスクの見直しは、やることはシンプルですが効果は絶大です。「たかが月数百円」と思っていたものが、積み重なると年間で数万円になっていることもあります。
まずはクレカの明細を開いて、30分だけ時間をとって棚卸ししてみてください。きっと「えっ、こんなのまだ払ってたの?」という発見があるはずです。